世界をあげて、国をあげての取り組みである「SDGs（エスディージーズ）」。

2015年9月に国連で可決されてから4年以上の月日が経ちました。
日を追うごとに、メディアに取り上げられることも増え、目にする機会も多くなっています。

 

しかし、「電通ジャパンブランド調査2018」（2018年1～2月実施）では、世界20カ国・地域におけるSDGsの平均認知率は51.6％で、日本の「14.8％」（「SDGsによる生活者調査」電通）という認知率は、際立って低い状況にあるということが分かります。

 

「まずは、身近な東北の地で、この状況に一石を投じたい」との『志』を共にしたメンバーが集まりました。

『誰一人取り残さない世界の実現』に向けて、私たち一人一人が「自分ごと」として考え、行動できるようになるためのきっかけをつくっていきたい。

そんな「想い」を持って私たちは活動していきます。

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■わたしたちが目指すこと

「SDGs」を知り、理解し、「自分ごと」として考え、行動できるようになるための

「きっかけづくり」

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■私たちのミッション

1. 「SDGs」の認知度を上げるための機会の提供

2. 「SDGs」の理解度を上げるための機会の提供

3. 「SDGs」について考え、行動につながる機会の提供